令和8年度山口県小学生バレーボール連盟運営基本方針

 小学生バレーボールを取り巻く環境が大きく変化している中、令和8年1月に設立した(一社)日本小学生バレーボール連盟では、「変わる時代に、変わらない想い。」として「ど真ん中に子どもがいる日小連」という理念を掲げています。
 この考えを大切にし、山口県小学生バレーボール連盟(以下県小連)は、「楽しいバレーボールを通して、子どもたちに、夢と希望をもたせ、努力することの大切さ、協力することの素晴らしさ、そして困難を乗り越えることの尊さを教え、心豊かでたくましい子どもを育てる。」という目的を達成するために、各種事業を行っています。
 
子どもたちの能力を引き出し、成長を支えるのは指導者の力量です。そのためには、指導者自身がたゆまぬ研鑽を重ね、資質を高める努力が求められます。私たちは、小学生バレーボールの価値を共有し、指導者と組織が一体となって、更なる普及と発展のために努力することを誓います。


スポーツインティグリティの保護・強化
   
※別紙県小連コンプライアンス規定

バレーボールの健全性や品位を脅かす要因として、ガバナンス・コンプライアンスの欠如、暴力・ハラスメント行為、八百長・不正行為などが挙げられます。これらは、バレーボールの高潔性や品位を脅かすものです。これらの問題を防ぐために、指導者の意識改革と健全なスポーツ環境の構築に取り組みます。特に、時代が求める指導者の育成を目指し、不適切な指導の撲滅に向けた取組を強化します。そのために、以下の施策を実施します。
 ・指導者による「宣誓書」の提出
 ・研修会の開催・義務化によるコンプライアンス意識の向上
これらを通じて、暴力・暴言・ハラスメントの根絶を図り、スポーツの高潔性を求めることに努めます。


発展と伝統を積み重ねる県決勝大会

「第46回全日本バレーボール小学生大会」「マルキュウカップ第41回山口県小学生バレーボール選手権大会」「第36回山口県小学生バレーボール新人大会」が、子どもたちの目標となり、心に残る大会となるよう、円滑で意義のある大会運営に努めます。


資質向上を目指す審判研修と指導者養成

公認審判員取得者の増員・育成を目的に「審判研修会」を開催し、競技の公正な運営を支えます。また、時代が求める指導者を育成するため、「指導者研修会」を実施し、指導力の向上を図ります。 


普及事業の充実

 「バレーボールをやってみたい。」「もっと上手になりたい。」という子どもの願い叶えるために、普及事業として例年実施しています「錬成会」「パワーアップ錬成会」に取り組みます。
また、日小連競技者拡大委員会と情報共有・事業連携をより一層図りながら、バレーボールを始めるきっかけ作りとして行っている「第
15回ソフトバレーボールフェスティバル」や
「運動遊び研修会」など、競技者拡大対策に取り組みます。

組織の充実を図る

競技者減少の中、JVAは組織充実のため下部団体の法人化を進め、日小連は法人化し、山口県バレーボール協会も法人化に向けて取り組んでいます。この大きな変革期に底辺拡大のため、これまで以上に各種事業を展開し、バレーボール人口の拡大に取り組みたいと思います。これまで行ってきた各種事業も役員の献身的な努力が基盤になっていることは言うまでもありません。また、各ブロックの皆様のご協力のおかげをもちまして、昨年度もすべての県決勝大会を実施することができました。本当にありがとうございました。今後とも、バレーボールの普及と発展のため、各ブロックとの連携に力を入れ、組織の一層の充実を図ります。


移籍規定(R4.4.2改訂)
 選手の移籍については、子どもたちの健全育成のために、別紙規定にのっとって対応していきます。

服装・ユニフォーム規程について
 
公式戦では、ユニフォーム及びベンチスタッフの服装について服装に関する規定(2023改訂版)がありますので、必ずご確認ください。ルールにのっとってベンチに入られない場合があります。ご注意ください。また、ベンチでの通信機器の使用についてもご理解ください。そして、ユニフォームを購入する際には、製作に入る前のデザインの段階で、必ず各ブロック理事を通して競技委員長に確認し、再修正の無駄がないようにしてください。公式戦に出場できない場合があります。

混合の部について

関係チームの指導者は必ず混合の部取り扱い確認事項(後日掲載)を確認され、
要件が満たされず試合参加資格がなくならないよいうにご注意ください!!